「波に乗るのと 馬に乗るのは よく似ている」

とある夏の日の奄美大島。
島には力強い原色の花や空や海。
食事に黒糖焼酎、島唄にあふれた島。ハブには要注意!
精霊のケンムンもそこに暮らすという、美しい島だ。
ずっと残していきたい島の風景、そこに暮らす人々、島のおいしいもの、受け継がれる伝統。
奄美大島の魅力がぎゅっと詰まった写真と詩のzine。

14.8×14.8cm 48p 2,000円