「はじまり」という題なのに「おわり」を思わせる。
人の一生をはじまりからおわりまでなぞっているような、
刹那的な美しさがおさめられている。


目の前の光景は一瞬で過去になり
あわいを漂いながら
世に営みがあることを知らせ去っていく

すべてにときがあることに安寧を覚える

A4サイズ 62p 3,300円