本場オンラインショップでの購入はこちら こだまん氏にとっての光る砂、誰かにとっての光る砂。楽曲「砂の城」の中のフレーズ、「少し悲しいけど思い出という名の光る砂が残るわ」の一節からもインスピレーションをもらっている1冊。あなたにとっての光る砂はなんですか? 14.8×14.8cm 16p 1,200円