No.37 ／ Hiroshi ISHIZAWA – ホトリの本場

石澤寛　　Hiroshi ISHIZAWA

1974年北海道函館市出身。電機メーカーに勤務する傍ら、写真作品を制作。
2013年から公募展・グループ展での展示を始める。
以降、公募展・グループ展への参加多数。

2019年8月に第1回個展「街が輝く瞬間（とき） – Sketches of Ordinary Town -」を開催（Paper Pool、東京）。

父親譲りのミノルタのフィルム一眼レフを今もメインで使い、主に街の風景の写真を撮影している。
その一方で、銀塩、デジタル、その他新旧様々な撮影機材を作品作りに活用できないか日々試行錯誤を続けている。